大阪市内でリーズナブルな永代供養墓です
永代供養は、墓守を引き継ぐ人がいない人たちが故人や先祖の遺骨や遺骨を寺院に預け、寺院が存続する限り本永久的に家族に代わって供養する契約です。
しかし、運営する寺院や宗教法人の企業理念によって供養期間が大きく異なり、個別供養を三回忌法要までとする拝金主義から十三仏による裁判が完了する三十三回忌法要や五十回忌法要が済むまで行う寺院も存在します。
海泉寺では、より利用しやすくする目的で個別供養を17年間としていますが、遺族の希望によっては17年間を大きく超えて三十三回忌や五十回忌と延長することも可能です。
そのため、多くの人達の遺骨と一緒に祀る合祀供養は納骨だけなら5万円からと大阪市内の水準以下とリーズナブルであり、個別供養は毎年の年間管理費用一切不要の17年間28万円からと低水準の料金設定となっています。
海泉寺は、大阪市内でも指折りの歴史を持つ古刹であるだけでなく、最寄り駅から徒歩1分と非常に利便性の高い位置にあるので平日の昼からでも墓参りが可能なメリットがあります。
納骨堂は、行いにあるので暑さや寒さに邪魔されることなくゆっくりと墓参りができ、駐車場を完備しているのでお盆や彼岸だけでなく週末に買い物に出かけた帰りに寄ることも可能です。
また、納骨堂内は安全なバリアフリー設計となっているので高齢者や小さな子供が転んでしまう心配も一切する必要がなく、あらゆる面で気楽に墓参りができる名刹と言える寺院です。